NAGOYAオートトレンド2014 Part１ 芹沢蓮さん

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NIKON D600＋SIGMA 24-105mm F4 DG OS HSM

　さて、今回のオートトレンドトップバッターは芹沢蓮さん。個人的には今回のオートトレンド１のべっぴんさんですね。ですが、毎度のごとく当日は名前も知らず会場をウロウロして偶然写すことができたため、枚数少ないです。もっと撮りたかったな〜、残念、無念。今後はぜひ撮影会でも行きたいですね〜、できれば個撮で。ムフッ。
これがあるので名古屋のイベントは、東京に比べて人数少ないのですが行ってしまうんですよね〜。
まあ、東京の場合、人数は多くても玉石混交ですし、来場者数も半端じゃないですから名古屋のイベントの方が自分の精神衛生上好きですね。

　そして、今回のもう１つのチェックポイントは、SIGMA 24-105mm F4 DG OS HSMの実践投入ですね。会場にはD600とこのレンズ１本を持ち込み、残りはコインロッカーにぶち込んでおきました。そして撮影時は基本的にクロップのDXモードで撮影。35mm換算「36−157.5mm」という理想的な焦点距離のレンズになり撮影。で至近距離の場合とか全身撮影のときなどはFXモードで撮影しました。とても重宝しました。
　個人的な所感としては、やはり一番後から発売されただけあり、ニコンの「AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR」やキヤノンの「EF24-105mm F4L IS USM」よりシャープな描写で好きですね。今回の実践でEFマウントもいずれリプレイスすることに決めました！が、EF24-105mm F4L IS USMを売って、このシグマのに買い替えると今だとまだ中古もないので確実に追金がでるのでしばらく待ちですかね。

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